趣味にバレエ


バレエと音楽、音痴って一体なに!?

 私が長い間レッスンで悩み続ける音どりについて・・・


皆さんは、音どりについて悩まれた事はありますか?
私は音楽にあわせなくともスキップも、ツーステップもず〜っと出来なかったぐらい音痴です。
バレエを始めてからどこのお教室でも、「音痴!!!」と先生に叫ばれ続けていました(´..`;)

「音痴」はずっと昔からの人生の悩み、それを直したくて、違う種類の音楽にとりくんでみたら治る?と思いジャズを始めました。
ジャズを始めてみたら、今度はジャズで、「音痴!!!」っと、同じ穴に転落、やはり音がとれない事に気がつき、
じゃあ、今度はもっと激しくテンポを刻めるダンス!とヒップホップまで始めました・・・それもやっぱりダメでした・・・。
そして、それでもめげ?ずに最後にはハウスまでやる始末・・・・(苦)
で、結局は、音痴はなおらないじゃないか!!というところにいきついたわけです(時間かかりましたね〜)。

そんな私も、ここ最近はちょっぴりマシになってきました。
だって、音楽をブチっととめられて「最初からやり直し!音全然あってない!」とか、
「音痴!!!」って怒りまくって昔ほど注意されなくなったんですもの♪
これから書いていく事は私が音痴を克服しようと頑張った事です。
もちろん音痴じゃない人は読む必要はない!ので、他のページをご覧下さいね☆

 基本的なリズムは、2拍子、これは心臓の鼓動がそもそもの原点

どんなタイプの人間であろうと、必ず2拍子は刻めるそうです。

音痴の種類は「感覚性音痴」と「運動性音痴」

1.【感覚性音痴】
音楽を認知・理解し、記憶するという過程に困難を伴い、
ごく簡単な音程やリズムを区別、することすら難しい。

簡単に言えば踊っていて、音がはずれているのか(音痴なのか)わからない音痴。
2.【運動性音痴】
音楽感受能力は正常だが、再現能力に障害がある場合。
自分自身でも調子がずれていることに気付いている。

運動性音痴は踊っていて音がはずれている、音痴なのは自分わかっているけれど動けない。


私の場合は、2です、はずれているのはわかっているけどあわせられない・・・・。



 もう少し詳細に分類すると音痴は4つに分類されます

■「音程音痴」、「リズム音痴」、「テンポ音痴」、「発声音痴」■

実際はほとんどがこれらの複合なのだそうです。
1.【音程音痴】
音程がはずれており、音程がうまくとれない音痴です。
インプットされた音がうまくアウトプット出来ない。 耳の感度があまり良くない場合が考えられます。

2.【リズム音痴】
「間」が正しく取れない、いわゆる「マヌケ」、「マノビ」
音楽を聴く時にリズムを感じていません。
メロディ以外のバックは殆んど耳には聞こえていない。

リズム感について……
@先天的に、どんなリズムでも自然と乗れる人。
A習えばリズムに乗れる人。 B習ってもリズムに乗れない人。

3.【テンポ音痴】
一定のテンポを感じている事が出来ず、 そのテンポを維持出来ないケース
また、色々な理由(息が続かない、動けない等)でTempoを勝手にいじってしまっていることが多い。

 リズム(テンポ)音痴について・・・

1.【三拍子と四拍子の差のわからない人】
一拍が永遠に続く人で三拍、四拍で元にもどるという周期の感覚が希薄。

2.【一定のリズムを保てない人】
テンポが無意識に揺れ動く人。動き始める度にそのテンポが変動する人

3.【気がつくと倍または半分のテンポになる】
突然倍にアップテンポをしたりする。

4.【テンポ回復不能症】
リタルダント(だんだん遅く)等で、速さの回復が出来ない。


テンポは、身体で感じ身体に染み込んだものとして習得されていくものなのだそうです。
Tempoが正確であればあるほど、正確に動ける可能性が増えるらしく、
リズム音痴も実はこのテンポの不正確さが最大の原因であることが多いそうです。

正確なテンポ感覚のもとで進行しているものであれば、たとえ難しいリズム構造のフレー ズであろうとも、
譜割りの基礎であるテンポ が正確に脈打っている以上、正確なリズム活動は可能なはずなのだそうです。

人間の生命の基本が”脈拍”である と同時に、音楽の生命の基本はテンポにあります、
Tempoの速さ・遅さに関係なく正確に処理するよう心がける必要があるそうです。